蓮根バプテスト教会

巻頭言

2026年2月15日

キリストの愛を身に着けなさい

 日本におけるキリスト教徒の割合は人口の約1パーセント弱(約110万人…礼拝に通う人々はその半数ほど)と言われています。日本に住む人々の約99パーセントの人々はキリストの愛を知りません。キリストの愛は無条件の神の愛です。このキリストの愛を身に着けない限り、人は自己中心の罪から解放されることはありません。キリストの愛を体験した者だけが、真の意味で隣人を愛し、人々の心の痛みをいやすことができるのです。主イエス・キリストを信じ聖霊に満たされて、キリストの愛を身に着けて歩もうではありませんか!それこそが人生の目的であり、生きがいです。


主任牧師 髙木康俊

巻頭言

2026年2月8日

主よみもとに近づかん

 豪華客船タイタニック号がニューファンドランド島沖で氷山に衝突して沈没したのは1912年4月10日夜のことでした。乗客2201人中、1490人が犠牲になるという大事故でした。この事故のことは生き残った方々によって語り継がれ、ハリウッドでも映画化され、世界中の人々の心に残る出来事となっています。この時、タイタニック号には十分な救命ボートが備えられておらず、多くの男性が女性や子供やお年寄りにボートの席を譲り、自らはタイタニック号と共に沈んでいきました。船が沈む数時間前、女性や子供たちをボートに乗せた後、船に残った1490人は、ブラスバンドの楽団員たちの演奏に合わせて、「主よみもとに近づかん」の讃美歌を歌いつつ、タイタニック号と運命を共にして深い海の中に沈んでいきました。
 わたしはこの出来事を思い出すたびに、「今の自分にこれほどの愛があるだろうか?タイタニック号と共に沈んでいった多くの人々のように自分の家族や隣人を愛しているだろうか?」と考えてしまいます。そして、わたしも、もっと主イエス・キリストに近づき、主の愛に生きていきたいと願うのです。


主任牧師 髙木康俊

巻頭言

2026年2月1日

キリストを土台とする人生

 今週も北陸や東北地方、北海道などは雪の降り続く日々となりそうです。次週8日の選挙投票日も雪国の皆さんはどんなにか大変だろうと思います。冬の大雪の被害だけでなく、日本列島は、地震や津波、台風、大雨、火事そして異常気象、はたまた原発の放射能汚染のリスクなど日々さまざまな災害に見舞われ続けています。このような災害の時代にわたしたちは何を土台に生きて行けばよいのでしょうか?揺るがない生き方、決して押し流されない人生の土台はないのでしょうか?あります。一つだけあります。それは、イエス・キリストを土台とすることです。人生の土台にキリストの十字架を据えることです。そうすればあなたの人生の日々は揺らぐことはなく、どのような激流が押し寄せて来ても決して流されません。
 今日からもまた、主イエス・キリストを土台とする力強い人生を生きていきましょう。主がわたしたちと共におられますので、何があっても大丈夫です。安心して歩んでください。


主任牧師 髙木康俊